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新山千春 離婚 ちえ(CHIE)が見抜いていた？？？ [芸能ニュース]
タレント・女優の新山千春さんとプロ野球西武ライオンズの黒田哲史さんが２９日に離婚したという報道は記憶に新しいですね。
昨年の２９日には事務所からの公式な発表もあり、ネット上のニュースになっていました。
そこで、以前に「おしかけスピリチュアル」とう番組（2013年10月放送）において
タレントであり占い師でもあるちえ（ＣＨＩＥ）さんが新山千春さんの離婚を見抜いていたのでは？？？
という話が浮上していましたので気になったので記事にしてみました。
まず、新山千春さんと黒田哲史さんについてですが……
【新山千春】
１９８１年１月１４日生まれ
タレント・女優・元グラビアアイドル
青森県青森市出身
ホリプロ所属
【黒田哲史】
（くろだ さとし）
１９７５年１月１１日生まれ
兵庫県出身
元プロ野球選手・内野手
現在は西武ライオンズ二軍守備・走塁コーチ
また、お子さんもタレントをされていますね
【新山小春】
現在子役として活躍しています
今回離婚されました新山千春さんと黒田哲史さんですが、その理由として
「いつからか生活のすれ違いや価値観の違いを感じるようになって、色々と話し合った結果のうえでの結論」
というふうに言っておられました。
このように離婚の理由も含めて発表するものの、一部では
「収入が下がったからでは？」との噂も持ち上がっていました。
しかし、年末の番組（解決！ナイナイアンサー）に出演された際に新山千春さん本人が
その真相を告白しました。
「もしそうであれば、もっと早くに離婚していたかもしれない」
「お金で選んだわけでもない。お金で結婚したわけでもない」
というふうに「お金がらみの離婚」を否定されていました。
このような内容がこの新山千春さんと黒田哲史さんの離婚後のニュースや番組内における近況ですね。
では、本題ですね。
タレントであり占い師である『CHIE（ちえ）』さん。
【CHIE】
（ちえ）
1991年12月20日生まれ
タレント・占い師
群馬県出身
ワタナベエンターテイメント所属
放送されたのは2013年10月15日の『おしかけスピリチュアル』という番組
この日占ってもらったのは北斗晶さんと新山千春さんでした。
まず最初はオーラを見てもらったようですが
新山千春さんのオーラはちょっと暗いグレーのオーラ。
ちなみにこのくだりで北斗晶さんも言っていました
「別れるよ。ここの家は。そんな気がするもん。」
もしかしたら、CHIEさんも既に何となく感じ取っていたのかもしれませんが…番組ですしね…
CHIEさんいわく一番悪い色は黒らしいのですが、それに近い色だと指摘しました。
また、黒い系のオーラはこの番組史上初だそうで……
次に守護霊から「家族からの愛され度」を聞きだすというもの。
新山千春さんの守護霊は「おばあちゃん」だそうで
これに関して新山千春さんも
「すごい、うちの母方のおばあちゃんですよね！？」
「それが絶対的に自分の中で守ってくれているものがある」
とCHIEさんの占いに驚いていました。
また、娘さんのしっかりしている武運にも触れておりこの守護霊のくだりの占いに関しては
新山千春さんもいい感じでした。
最後の占いで「新山千春さんの未來」についてでした。
幸せな家庭を築いているのかどうか……というもので
CHIEさんは「う～ん……」と何か言いづらそうな感じでした。
どう伝えたら良いのかという感じで悩ましげな表情を浮かべながらも
「……凄く、娘さんに助けられて…これから先やっていくことが多くなるんじゃないかと。はい。」
また、娘さんについても触れており、新山千春さんの娘さんは習い事をしているのだとか
それも中学生くらいにはほとんど辞めてしまうと告げていました。
最終的に北斗晶さんと新山千春さんのどちらが幸せな家庭を築き上げるのか？？？
というジャッジが下される際にもちえさんは
「やっぱり…北斗さんですかね」と告げました。
（参考…おしかけスピリチュアル）
テレビ番組の上ということもあり、もしかしたらCHIEさんには今回の新山千春さんの「離婚」
を見抜いていたのではないかと…思えてしまいます。
そして今回「離婚」という結論を出し、ある意味新たな人生をスタートさせた新山千春さんですが
彼女のブログにも娘さんとの楽しいそうな人と気を綴っていたり
バラエティ番組など、仕事も順調のようですし、
娘さんの事に関しても、離婚はしても「父親であり母親である」として
協力してやっていくということのようです。
ブログを見る限りでは本当に良い笑顔の新山千春さん、
（新山千春オフィシャルブログ）
幸せに向かっていけるといいですね。応援していきたいと思いました。
高橋ジョージ モラハラ 否定 [芸能ニュース]
今離婚裁判で話題となっている高橋ジョージと三船美佳の報道。
離婚理由が「モラハラ」と報じられていまして、話題となっていました。
しかし、本日高橋ジョージさんがTwitterにて「モラハラ」を否定しました。
「スポーツ新聞にモラルハラスメントって書いてあったけど、流石にそりれはないな」（原文まま）
Twitterでちょっと噛みながらもモラハラ報道を否定していました。
こうなってくると、実際のところ何が理由で離婚に至っているのかが気になってきますね。
三船美佳さんは離婚に対して固い意志があるようですし・・・
でも、世の中のモラハラ、セクハラ、パワハラ、色々とありますけど
やる側とやられる側の主張の食い違いは常々あるように感じます。
「高橋ジョージさんはそのつもりがない」だけかもしれませんし・・・
今回の離婚とモラハラとの因果関係、その事実・・・
この裁判と報道は少し長期戦になるように感じました。
どのような結果になるのか・・・
既に別居となっている二人ですが
三船美佳さんの方は１０歳になる一人娘がいらっしゃいますし、大阪に住んでいるようです。
離婚を決意したのは三船美佳さんのほうで、彼女も現在３２歳。
結婚生活は１６年余り。外出禁止令が高橋ジョージから出されて、仕事上の付き合いであれ、高橋ジョージを家に残して外出することができなかった。
高橋ジョージが家にいないときのみ外出が許されていた状態で１６年です。
一方で高橋ジョージさんは音楽仲間との付き合いで、外出禁止令を出されている三船美佳さんをよそに、飲んで朝帰りする事もあったようです。
中々ヘビーですね……。
当初は三船美佳さんもそれが普通だという認識で特に何とも思っていなかったようですが、周囲の心配を受けたりしていく中で、窮屈に感じるようになったようです。
それはそうだ……といいたくもなりますが。
実際大昔に、心理学の学者がある実験を行ったことがありまして、
それは一人の人物を割と広い部屋に住ませるんです。
被験者には欲しいものはすべてあげます。食事もお金も、何もかも与えるのですが
ひとつだけ許されないことがありました。
それこそ、外出です。
被験者は最初のうちは、なんて有意義な生活空間だろうとも思える感じで過ごしていたのですが
徐々に孤独感や虚無感に捕らわれるようになってしまって・・・
最終的には発狂し、精神疾患を患ったということを何かの心理学の本で読んだことがあります。
人間はコミュニケーションを怠ると、人との自由な関わり合いを怠ると
精神的に不安定になってしまうんですね。
三船美佳さんが幸いだったのは「仕事」をしていたことでしょうか。
ある程度コミュニケーションもできますし、この実験のような極限的な状況ではなかったわけですし。
ただ、それでも、こうして「窮屈」に感じたことで、離婚に繋がった…というのは
個人的には納得できますね。
実際、三船美佳さんは周囲に「夫から離れて、自分の足で歩いてみたい」
と話していますし、これは言いかえれば
「窮屈な生活スタイルから脱却して、自由な自分の意志の中で生きていきたい」
というようにも受け止められます。
これに対して娘さんも三船美佳さんの母も応援しているということですから。
離婚に対する意志の強さは、僕らが思っている以上に固いものだと思います。
どういう結末であれ、幸せになっていただきたいですね。
タカヒロ 板野友美 共に結婚 報道を否定 [芸能ニュース]
「結婚秒読み」とまで報じられてきた
タカヒロ（EXILE）と板野友美ですがその結婚報道に対して
双方ともに「否定」されましたね。
そもそもの発端はフライデー
昨年１月に報じられて報道各社は「結婚秒読み」ととらえて二人の動向に目を離さなかったようです。
「タカヒロの実家を何度も行き来していた」というような某記者のコメントもあって
その真意についてファンの皆さんもネット上で様々な憶測を飛ばしていましたが、
ここに来て両サイドともにそれらを一切「否定」しました。
【板野友美側】
・公式ブログにて「ネットなどで報じられている交際や結婚について、そのような事実は一切ございません」と、結婚のみならず交際も否定しました。
公式ブログ「スタッフより」
【タカヒロ側】
・公式サイトにて「以前より様々なメディアにおいて交際、結婚といった報道がなされておりますが、そのような事実は全くございません」とこちらも、板野友美との結婚、そして交際をも「否定」されました。
公式サイト
この両サイドのコメントは同日１月１８日に上記のように「否定」を唱えました。
これまでの報道や記者側のコメントなどは一体なんだったのか？？？
根も葉もないでたらめだったということでしょうかね……
タカヒロは現在３０歳。板野友美は現在２３歳。
年齢的には結婚してもいいような感じではありますが、
双方ともに現役バリバリで現在も活動していますし
仕事をしていく上で今回の報道が少し障害に感じたということでしょうかね。
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